【好きな人に告白する方法】恋愛はその場のノリで決まる

高校生や大学生で好きな人がいるんだけれど告白しようかどうか迷っている人や、考え込んで「ホントに自分はあの人が好きなんだろうか」とか悩んでいる人って多いと思います。今回はそのように悩んでいる人に向けて僕なりの考えを書いてみます。

f:id:daikeiobachan:20170330185232j:plain

”好き”は空想

言い切ってしまうと、好きという感情は空想(思い込み)です。これは別に「恋愛なんか思い込みだからやめちまえ」とかそういうことではありません。恋愛を語る時に「運命的な出会い」を引き合いに出すことはよくありますが、それは逆説的には「ほとんどの人には出会っていない」ということも意味します。つまり僕の考えでは、今好きになっているその相手は、環境的要因(つまりその場のノリ)に大きく左右されて決まっています。たまたま自分の身近にいたあの人に、共通点や接点を見出すところから始まり、自分の中に好きなのかもしれないという感情(空想)を内面化していきます。この内面化という過程は、自分を告白に踏み切らせるための燃料を溜め込むような作業です。つまり軽い気持ちで告白をしてしまった場合の自分に対して社会的・倫理的な後ろめたさを感じないために、相手への気持ちを高揚させてより深みのある愛情へと変えていこうとするのです。そのほうが良い恋愛だとされているから。

歳を取るほど恋愛は不自由になる

一般的には、歳を取れば取るほど結婚という岐路に近づいていくことによって、パートナーに求める条件が緊密になっていきます。これは恋愛を不自由にする要因になり、社会性の発達と人脈の多様化とは反比例して、相手を選ぶように(保守的に)なっていきます。

高校生はバイアスが強い

高校生ぐらいから、彼氏彼女の有無が結構センシティヴなステータスになってきて、恋愛というものをまともに考え始めると思います。ただ高校生の時は仲間内での暗黙の了解の様なもの(空気を読む振る舞い)が各所で顕在します。例えば来ている服も無難なものになり、それは恋愛で言えば「あんな男(女)に手出したのか」みたいなやつです。これが結構なバイアスをかけていて、実際には自分のストライクゾーンである相手に対しても、魅力を感じなくなったりします。

大学生が一番自由

大学生になると、そもそも恋愛の相手の範囲が学内から広がり、インカレサークルの仲間やバイト先の人になったりしますから、高校生の時にあった「そんなのに手出したの?」的なことが起きにくいです。だって周囲は相手を知らないわけですから。まああるとすれば、写真を友だちに見せて「ブサイクじゃない?」ぐらいですかね。それに各人の行動範囲も格段に広がりますから、いろんな状況に応じて相手を多面的に見ることになります。その分相手の魅力も感じやすくなります。あとはまあお酒とかその辺も重要なファクターですよね。大学生内の共通認識として、キスぐらい付き合ってない相手でもまあ、みたいなとこがありますから、周囲もその分寛容になってくると思います。

告白する方法

以上のことから僕が言いたいのは「告白は適当にやればいい」ってことです。だってどうせその相手を好きになる過程もたまたまなんだし、思い込みでしかないんだから。別に好きにならなくたってよかったわけです。勝手に自分自身が内面化させたんです。「あ〜告白しよっかな〜どうしよっかな〜」っていう状況に好き好んで持っていったのは自分ですから、まあ適当にやればいいんですよ。

とまあ突き放しましたが、もうちょっとやさしい言い方をすると、あまり悩む必要はありません。一つ知っておいてほしいのは「そういう状況を楽しんでいる自分もいる」ということです。告白する前のドキドキは基本的にはポジティヴな緊張ですから悪いことではないです。十分に内面化が済んでから告白すればいいと思います。

こちらもどうぞ

http://daikeiobachan.hatenablog.com/entry/commu_annoy

http://daikeiobachan.hatenablog.com/entry/listen_profound