英語の文法をやり直すならキク英文法がおすすめ。

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英語学習を大学生や社会人になってからやり直す時に、どんな本から始めたら良いかって結構悩みますよね。高校までの参考書なんかとは違って、ターゲットとしてる読者層が膨大になりますから、自分に合う英語学習本を見つけるのって難しいんです。でも万人におすすめできるのがこの「キク英文法」です。

文法って必要?

この記事を読んでいる時点で、文法を勉強しようとする意思はあると思うんですが、まあ一応言っておくと、世の中には「文法は要るのか議論」はよくあります。で僕の立場としては「要る」というのが答えです。やっぱり読み書きと聞き取りと発話どれにしても文法がないと難しいと思います。まあ一回きりの旅行とかだったら大丈夫かな…。

一通りの文法事項を網羅している

初めに言っておくと、この本のレベルは中学までの英語が理解できている人向けです。つまりは高校の参考書という扱いなんですけど、個人的には高校生でこれを使っている人は少ないかな…という感じ。

基本的に英文法は高校までの内容で十分です。これはTOEICや英検の資格試験や、実践的な英会話に関しても同様です。この「キク英文法」は高校の英文法を一通り網羅しているので、どんなニーズにも応えていると言えます。

とは言っても、「全部やるとか無理だよ〜」って人もいるかもしれませんね。ただ僕は基本的に小手先の学習を薦めていない立場なので、できれば全部やってほしいですね。その上でのこの本の利点は、他の文法書に比べて圧倒的に薄いということです。本の中身を開いてみると、まあ確かにちょっと字がぎゅうぎゅうな気もしますが…でもページ数が少ないと学習のモチベーションも変わりませんか?(笑)

(↓こんな感じ)

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どうやって勉強する?

このあたりに関してはAtsueigoのアツさんの内容を参考にしていただければと思うんですが、まあアツさんも結構ざっくりしてますね。(笑)

http://www.atsueigo.com/article/396478642.html

基本的にはとりあえず一周して、それを何回か繰り返す。繰り返す中で一周にかかる日数が少なくなるようにしていく。っていう感じですね。最初の一周は2週間、次の一周は1週間、その次は4日間とか。

英文法というのは単純に暗記していくものなので、わからなくて立ち止まるってことはあんまりないと思いますから、比較的予定を組みやすい学習内容だと思います。地道な作業ですけど頑張ってください。

あと上の画像にもありますけど、メモは本に直接書き込むのがいいです。これはアツさんも薦めていることで、自分でメモした内容も含めて、「その本で得たことはその本に全部まとめよう」という考えなんですが、まあ結構良いと思います。「読み終わったら中古で売り出すんだ」とかなければ是非。

わからないところは…

この本を読んでいてわからないところ・わかりづらいところがあったら、ネットで調べてください。(笑)いや、これはどういう意味かって言うと、「他の文法書を買う必要はない」ってことです。他の文法書も結局内容は一緒ですから、ネットでわからないところを逐一調べたほうが効率がいいです。文法に関してはそれで全然事足ります。

まとめ

今回はおすすめの文法書を紹介しましたが、単語帳とかも紹介していければいいかな。とりあえず文法っていうのは基礎になる部分なのでここをしっかり大切に、後は単語を覚えたり、いっぱい話したりして頑張っていきましょう。

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