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”嫌いな人・苦手な人”ができた時に考えるべきこと

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どんなに優しい心を持っている人でも、嫌いな人あるいは苦手な人というのはいると思います。でも単純に、「うわ、いやだなあ」とか思っているだけだと、自分にも相手にも良くないかもしれません。 今回はそんな時に考えるべきことをまとめてみました。

9割は自分の”フィルター”のせい

あの人嫌いだな・苦手だなと思った(思ってしまった)時、誤解を恐れずに言えば、その原因のほとんどは自分にあります。これは言い換えれば、「鼻につく」という状態です。僕は個人的に、嫌悪の根本はほとんどがこの「鼻につく」という感情にあると思います。残りの1割は、パワハラとかいじめとか、犯罪になりかねないとか、そういう具体的な被害が出ている場合です。これは嫌いとか苦手とかいうのは当然だと思いますし、それ以上に対策をとったほうがいいですけどね。

”フィルター”を作る理由

鼻につくというのは、相手に対して、何らかのバイアスなり何なりのフィルターがかかっていると思います。そのようなフィルターは主に次の2つによって形成されると思います。

嫉妬

相手が自分よりも何か優れている場合、たとえば自分よりも経済力があるとか、運動ができるとか、そういうことがあると、その分を相殺しようと、相手の弱点を探すようになります。ここは自分のほうが優れている、という部分を見つけようとするんです。こういう思考自体は何も変ではないですけど、そういうことを口に出すと、それが今度は「愚痴」になって、あなた自身が周りの人たちから腫れ物扱いされかねません。

ストレスのはけ口

特にその相手に対して何も嫉妬してない場合は、単なるストレスのはけ口になっていると思います。どんな立場の人であろうと多少のストレスはあるでしょうから、それを外に出そうとするのは自然なことです。でもこれも、言ってしまえば悪循環になっているので、あまりやらないほうがいいですね。

自分の安定が一番大切

先の2つの理由は、結局のところ自分自身の”不安定”から生まれています。すべてがそうとは言えませんが、多分、大富豪の人はあまり不満とかなさそうですよね。(よくある話ですいません)でもやっぱりそれが本質だと思っていて、自分の安定が色んなフィルターから自分自身を開放してくれると思うんです。個人的には三権分立みたいな感じで、「身体・精神・経済」が相互的にバランスを持ちつ持たれつだと思います。ただ、経済の安定なんかは特に、年齢的な問題もありますし難しいと思うんですよね。

面白くディスる

やっぱり嫌いな人・苦手な人といるとストレス溜まるし、そういうストレスって解消するべきだと思うんです。で、一番いい方法は「面白くディスる」ことです。相手を不快な気分にさせてはだめです。人間関係が破綻するようなこともだめです。ただそうならない範疇で、おもしろくディスればいいんです。自分自身の思いも伝えることができますし、もしかしたら相手はそういう部分に気づいていないだけで、言えばすぐに直してくれかもしれません。またこういう類のコミュニケーションは、時に関係性を良好にしてくれることもあります。是非活用してみてください。

まとめ

どうですかね、まあ、あまりにもだめな人は、関わらないことが一番です。考え方としては、この人のそういう部分を直してあげてでも仲良くなりたいかどうか、この人のそういう部分を直してあげてその人の”ため”になりたいか、こんなぐらいですかね。最後まで読んでくださってありがとうございました。

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